みなさまこんにちは☆
【CADのプロフェッショナル集団】ダイテックスの教育担当です。
2021年5月26日は、大きな天体ショーがあったことをみなさまご存知でしょうか?
ニュースなどでも結構取り上げられていたのでご存知の方も多いのではないでしょうか。
タイトルに記載したスーパームーンとはその年一番地球に接近した状態の月のことを指すらしいです。
セーラー〇―ンみたいですね(笑)
もっと詳しく知りたくなったため、国立天文台のHPを訪問しました。
しかし、最近まぁまぁ聞くようになった気がするこの言葉「スーパームーン」
実はきちんとした定義がないらしいです。
そしてそのHPの中で個人的にショッキングだったことがあるので取り上げておきます。
それは・・・
「地平線に近い月が大きく見えるのは錯覚」
・・・えっっ???? ガーン・・・(古)
「わぁーなんだか月が大きい」と思ったことがあるのは私だけではないと思います。
しかしそれは錯覚なのだそうです。
気分によっては恐怖まで感じていたあの月の大きさが錯覚・・・
うーん・・・そうだったのか。なぜだかショック。
なぜだろう、と考えて思い至ったのが、月にはなんだかロマンチックでいてほしい
という期待が無意識にあったからかなって気がします。
勝手な期待なので月は何も悪くありません。
話を戻して、このスーパームーン皆既月食が見たくて、
夜、家の周辺をぐるぐる歩いたり近くの陸橋に登ったり色々したのですが、
見つけることができませんでした。次回に期待大ですね。
みなさんは見られましたか?
【株式会社ダイテックス】
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