昨日2月18日、かんぽの宿 岐阜羽島・体育館において
第2回全国少年少女選抜テコンドー選手権大会が開催され、
弊社からもアスリートサポート推進室長が視察に行ってまいりました。
小学生~高校生の年代の少年少女たちが熱い戦いを繰り広げ、
テコンドー仲間、友人、親御さんたちも一緒になって声援を送り、
大盛況のうちに大会は無事終了したそうです。
観戦した室長からのコメントは、以下のとおりです。
先日の全日本選手権大会にも負けず劣らずの熱狂振りでした。
これから全日本を背負って立つであろうタマゴたちの戦いを視察したのですが、
タマゴとはいえその技術の高さや精神力の強さには感服しました。
それぞれに喜びも涙もあり、また次につながる経験になったことでしょう。
ぜひ今後も研鑽を重ねてください。私たちも全力で応援します!
またアスリートを支援する立場である私たちにとっては、
大会運営や支援のあり方について改善点を見つける良い機会となりました。
今後もアスリートの活躍を支援してまいりますので、
引き続きよろしくお願いします。