こんにちは!
CADのプロフェッショナル集団ダイテックスの採用担当です。
梅雨時期、傘の出番が増えます。
たくさんの人たちが傘をさして歩いているのを見ると、傘の形も様々であることがよくわかります。
もちろんデザインも様々なので、傘を眺めながら歩くと、それぞれに個性が感じられ、意外と楽しいものです。
傘にはどんな分類があるのだろうと思い、専門的に紹介しているページを調べてみましたよ。
まずは種類。
雨傘と日傘は言わずもがな。
その他に、晴雨兼用雨傘と晴雨兼用日傘があるそうです(なんだか暗号のような字面ですね)。
次に形態。
長傘(定番ですね)
折傘(折り畳み傘のこと)
ショート傘(持ち運びやすそう)
ミニ傘(3~5段折傘らしいです)
最後に形状。
標準張りに対して、深張りと浅張りがあるそうです。
これらの組合せとデザインのおかげで、雨の日は色とりどりの傘のパレードが見られるわけです。梅雨時期の通勤もいいものですね。
【株式会社ダイテックス】
機械設計・CAD アウトソーシング事業
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