皆さんこんにちは。
【CADのプロッフェッショナル集団】ダイテックスの多趣味@Sです。
第三火曜日はシステムグループのブログ担当日。グループ一同で書かせてもらいます!
新年を迎えましたが・・・スッキリしないのは、マスクのせいだ。
早くマスクのない生活に戻りたいです。
今年の年末年始は、コロナの影響で大分生活が変わってしまい、
正月恒例の親戚で集まる事もなく、しみじみとした自粛正月でした。
が、昨年成人した息子がお酒が吞めるようになったので、それが唯一の楽しみでした。
さて、今日の本題。断捨離。年末の大掃除について。
年末恒例の大掃除。我が家の大掃除は、夏と年末に行います。
そんな今年の年末大掃除。本題通り、断捨離をメインに進ませました。
結局のところ、大掃除と言っても掃除をするだけでは室内空間が変わらないので、
クローゼット、押し入れ、物置全ての見直しをしております。
片付けものをしていても、引き出しの中が既に埋まっていたら・・・
片付かないですもんね。
なので1年以上封印されているものは売り払うとしました。
(手放せないものもありましたが)
結果・・・断捨離からの売却にて、諭吉様が10人ほどになりました。
今回の断捨離。なかなか手放す事が出来なかった物もアッサリと手放す事が出来たんですね。
そうできた理由として。
「室内を占拠している空間にも家賃が発生している」・・・と、考えてしまい。
ズバッと切り捨てることが出来、手放せました。
言い方は良くも悪くもですが、その空間領域に換算される家賃に対して、
一年以上保管する程の物ではない・・・・などの考えです。
レンタル倉庫みたいな考え方ですね。
倉庫を借りてまで入れておく物の価値が無ければ、
倉庫そのものも要らないのではないのかな?と。
なんてケチ臭い考えでもあるんですが、
その分スペースが広がったので気分は良いです。
勿論、何でも手放せば良いって事ではなく、思いである物や宝物は大事です。
その見極めはもっと大事ですけどね。
近年進む電子化から考えても、書籍やDVDなどは全てデジタルに置き換えられますもんね。
ゲームですらダウンロードで購入できる時代ですし。
これらだけでも物としての空間が無くなり、デジタル空間に保管される時代。
・・・・と、言いつつも、今年の年末までには同じような事が発生するかと思います。
【株式会社ダイテックス】
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